TOWER RECORDS presents. OLIVIA FREE LIVE

今回もやまりぶさんのおかげで最前列で見る事が出来ました(^^)
某時間を間違えて、開場時間ギリギリに現地に着いたんですが、入場券の番号順という事で助かりました(^^;
すぐに屋内の階段に20分ほど並ばされ入場。位置的には最前列の右寄りでギターの人の前あたりでした。
そこでまた20分ほど待たされ、予定より10分ほど遅れて開始。

登場したLIVeyの髪は赤で、UPにしてました。
上は白地に水色のチェックのキャミソール&黒のブラ。
下は黒か濃いグレーのジーンズで、銀色の靴を履いてました。
左手に黒い側&銀の金具のブレスレット、右手にエメラルドグリーンの時計(?)をしてました。

バンドメンバーの紹介は無かったですが、OLIVIAN NIGHTの時と違う感じでした。今回も弟のジェフ君が7弦ギターで参加してました。

set listは以下の通りです。
基本的にアレンジはOLIVIAN NIGHTのと同じ感じでした。

1.mint
2.Dress me Up
MC
3.solarhalfbreed
4.Sea me
5.Into The Stars
MC
6.spider spins (未発表曲)

ステージが客席より50cm程度高い位だったので、前の方の人しか見れないかな?と思いましたが、案の定そんな感じで、LIVeyからも後ろの方は見えなさ気でした(^^;
そのせいか、OLIVIAN NIGHTの時と打って変わって、客のノリは悪く、ほとんどノーリアクションと言う感じでした(苦笑)
後ろの方で手を挙げている人を見つけると自ら手を挙げたり、積極的に観客の近くに寄って行ったり、アドリブを入れたりしてLIVeyも結構あおったりしてましたが、客のノリはほとんど変わらず(激苦笑)
全体的に少し不機嫌そうな感じに歌ってました(^^;
(FREE LIVE直後のラジオで「ド真ん中の2列目の男の人が立ったまま寝てて、それでテンションが下がった」と言ってました(激苦笑))
OLIVIAN NIGHTの時と同様に間奏の時はステージ上を跳ねたり回ったりしてましたが、後半はバンドメンバーとあおったり、アドリブをガンガン入れたり、シャウトしたりして自らを奮い立たせている感じでした。
LIVeyがこちら側にきた時、LIVeyに向けて手を出したら、「そうそう」みたいな仕草をされましたので、やはりそういうリアクションが欲しかったと思われます。
せめて前列の人はLIVeyが寄って行ったら何かアクションを起こさないと..(^^;

1回目のMCでは、Internal Bleeding Strawberryが発売された事、タワレコ渋谷店でしか発売しない事などを話してました。
「ありがとうございます、タワーレコードさん。」と御礼を言ってましたので、やはりリリースまではいろいろあった感じですね(^^;

solerhalfbreedは前回LIVeyがハミングを入れてた部分がキーボードの人の雄叫び(苦笑)になっていて、Sea meの時はギターの人がハモってました(^^;

2回目のMCでは、3/11にmorphでライブをやる事、ライブではまだ出ていない曲などをやる事などを話してました。
(FREE LIVE直後のラジオで「今日のライブはCDのプロモーション用ライブだったけど、3/11からは好きな様にします」と言ってました(^^;)
今回のCDは今までを振り返った感じだけど、これからはそんな事はしないと言うような事を言ってました。

今回もアンコールは無しで、最後の曲を歌い終わると「ありがとうございました」と言って、いつもの様に速攻でステージを後にしました。正味30分ぐらいでしょうか?
必然的にアンコールの声が上がりましたが、すぐにタワレコの人が出てきてライブの終了を告げ、更にInternal Bleeding Strawberryはタワレコ渋谷店でしか発売しない事と4/4のライブの告知(IBSの販促)をしてました。

出口の混雑が止むまで待っていると、偶然OLIVIAN NIGHTの時に一緒に並んだ男性と再会し話をしました。
彼は290番台で、LIVeyの顔がたまに見える位だったと言ってました(^^;
次回はせめてもう少しステージを高くして欲しいです。

IBSを買う為に2Fに行きましたが、既に多くの人がIBSを買う為に長蛇の列を作っていて、購入に10〜15分程度かかりました(^^;
その後LIVeyへのメッセージノートとLIVeyが作ったぬいぐるみをチェックして店を出て、今回もやまりぶさんと軽く飲みながら話をして別れました。

やまりぶさん、今回も大変お世話になりましたm(__)m

HOT EXPRESS
http://www.hotexpress.co.jp/live/olivia/index.html